Yahoo!さん、ごめんなさい。

話しかけタウン

Yahoo!エキスパートニュースで「話しかけ」をテーマに小ネタが書けずPVも稼げず、せっかく書く場を与えてくれたのに応えられない自分がいました。そこで途中から自分なりのテーマ「社会を変える話しかけ」に変えました。それはYahoo!の編集方針には合致していませんでした。Yahoo!さん、ごめんなさい、面目ありません、とつぶやきました。

しかしトークのノウハウ本が書けたしても、私の書くようなものはほとんど読まれないのは間違いないのです。ではどうするか?このまま退却するか?ふと書くのはやめて事業を考えてみようか?と思いました。でも話しかけが果たしてビジネスになるのでしょうか?

Twitterを発案したジャック•ドーシーがリーガルパッドに「in bed, go to park」と書いたとき、おしゃべりが仮想空間に飛び立っていった。マーク•ザッカーバーグがハーバード大学の同窓会名簿Facebookを「発見」したとき、名簿がデジタル化されてネットで結びつきあった。この二つのおしゃべりは世界を変えました。

それは良い変化だけではなかったのです。世界はネットとリアルに分断され、前者の存在が年を追うごとに大きくなり、リアルの世界のチャットよりも、ネットの世界のチャットがおしゃべりの本流になりました。人々はネットの世界で出会い、笑顔になることもあるが、往々にして怒り顔にもなり、泣き顔にもなり、自死する人もでます。顔が見えない、相手がわからない空間では憎悪や犯罪も増えています。

さらにネット上の会話の大半は、ただ誤解を招く対話であり、ただ一方通行のつぶやきなのです。ひたすら滞在時間が伸びていく見えない井戸端会議でもあります。顔を動かさないので表情筋だって硬直していきます。だからこそデジタルデトックスをしようという人もでています。

ネットのおしゃべりを減らして、リアルのおしゃべりを増やしたい。そうすれば「おしゃべりは健康になる」のではないか?両者を融合させられないだろうか?これが「話しかけタウン」のコンセプトになっていきました。

「話しかけが果たしてビジネスになるのか?」「自分は開発や経営なんてできるのか?」何度も何度も自問自答しました。ではなるかならないか、自分の経験を投入して決めてもらおう、寿命を考えてもちょうどいいじゃないか。そこでネットで探した「CHIBAビジコン」への応募をすることに決めたのです。

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