性別の取り扱いの変更【1】

エイエイオー!

2週に一度の女性ホルモン注入で津田沼のクリニックに出かけました。いつものように「変わりないですか」「はいありません」「では注射を」で終わりかけたときに、先生に話しかけました。

「性別を変更しようと思っています」

最高裁の判断で性同一障害者である人が性別変更の要件のうち、5及び6を「不要」と判断しました。必要な要件は1〜4で私はクリアしています(以下参照)。

1、二人以上の医師により,性同一性障害であることが診断されていること
2、18歳以上であること
3、現に婚姻をしていないこと
4、現に未成年の子がいないこと
5、生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
6、他の性別の性器の部分に近似する外観を備えていること

貧乏なので性別移行手術はまだ受けられないが、手術に先んじて性別を変更したい、すでに一人の医師から性同一障害の診断は受けているので、このクリニックでも診断書を作成していただけますかと聞きました。若手先生わからず看護師さんいわく、過去に事例あり。院長先生に診断をしてもらって詳しく書いたというのです。

さて我が市の裁判所でもそのような詳しい診断書が必要なのか?裁判所HPの説明は実にあっさりで、申立書はダウンロードできますが、記入事例もあっさりでよくわからない。そこで松戸市の地方裁判所支部に電話をすると次のことがわかりました。

1、簡単な診断書でいいのか詳述されたものが必要か、一概に言えず、すべて裁判官の裁量次第。
2、つまり申立書は自己記入だが、添付書類は医師のコメントがある方がよさそう。さっそく来週院長診察を申し込みました。
3、他に必要なものは、出生から現在までの連続した戸籍謄本(連続とはたとえば婚姻で除籍や入籍をしたなどを追えること)、800円の収入印紙、連絡用の郵送費(切手2100円分)です。

女性姿での仕事実績や勤め先の理解のことなども必要だろうし、女性姿で働く写真もあれば尚いいと思います。少なくとも一度は裁判所に出向くことになりますので、指示を受けて対処します。

今日はもうひとつ挑戦を決めました。我がトランスジェンダー体験と過去のLGBT歴史を題材に小説を書いて応募することです。無言で一歩一歩がんばります。

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